丸共建設さんの新築の見学会に家具を展示させていただきました。一部お持ちさせていただいた家具をお施主様にご購入いただき、別にテーブルのオーダーもいただきました。 共有型の二世帯住宅。収納十分な間取りだけでなく、杢が綺麗に出たフローリング、美しい建具、細部へのこだわりがぎゅっとつまった、とても素敵なお宅でした。また家具の納品にお邪魔できるのが楽しみです。 ■丸共建設株式会社http://www.marukyo-k.net/ ■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

木の側面を残した「耳付き」の胡桃のテレビボードです。扉が少し変わった仕様で2枚の扉が1つの桟に乗っています。常に一か所はオープンになる仕様。扉をずらしたときちょうど一枠が綺麗に見えるように棚幅を調整しています。■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

オーダーいただいた栗のキッチンカウンター。ここでも得意とする木の外側「耳」を残した仕様です。一般的なカウンターはどうしても集成材と呼ばれる材になりがちです。ここがちょっといい木になるだけで、お部屋もぐっと良くなりますよ。幅と奥行きを教えて頂ければお見積りもできますのでお気軽にまだご相談くださいね。オーダー家具をしたことがないという方には一番気軽に始められるオーダー家具かもしれません。新築・リフォームをご検討されている方、カウンターにこだわってみてはどうでしょうか？あと、今回はカウンター下に収納もつけさせていただきました。こちらも打ち合わせをしながら図面をやり取りさせていただき、オープンな棚になりました。■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

こだわりいっぱいの栗のデスクです。プリンターを置くための台にコピー用紙を入れる場所、ファイルがぴったり収まる引き出し、デスクの上には同じ栗材の飾り棚。図面のやり取りを繰り返しながら、新築と合わせオーダーいただきました。 ■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

飛騨高山スーパーホテル様よりのご依頼でした。 お客様が、受付やチェックアウトするに荷物を置いたりできる台をとのご希望、現地採寸を行い、壁面にあるコンセントの位置を確認するなど、壁にぴったりと収まるサイズで製作しました。汚れなどがついてもすぐに拭けるようにとウレタンで仕上げています。ご家庭での使用はオイルをおすすめしていますが、飲食店様や商業施設など公共の場所ではウレタン塗装の方がおすすめです。 ■オーダー家具のお問い合わせはこちらから、法人様もどうぞ気軽にお問い合わせください。https://kitokurashi.com/order/

天板に山桜の一枚板を使用した、贅沢なテレビボード一枚板となると存在感が違います。山桜は色がどんどん深くなっていくので、経年変化も楽しみです。■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

樹皮のついていた木の側面を残した、カウンターテーブル。いつもは板だけの納品が多いのですが、今回は足つきでした。■なかなか既製品として販売していないようなオーダー家具もご相談ください。お問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

家を建て直されるオーナー様から、家で使用していたケヤキの材を使用したテレビボードのご依頼でした。濃い色の着色をご希望でしたので、ケヤキの色はでていませんが、思い出の木を使ったテレビボードができました。家の中に格子のデザインをたくさん取り入れられていることもあり、デザインのご希望もやはり「格子」ほこりが入らないよう、裏からブラウンのガラスを入れています。完成確認前の納品でしたので、その日は家に入れることが叶いませんでしたが、かっこいいタイル張りの壁の前に置かれるとのこと。楽しみです。■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/

ブラックウオールナットでオープンシェルフを制作しました。普段外材を使うことはないのですが、ご要望があればオーダーの時だけ使用します。線が細くすっきりとしたデザインのシェルフ。どんなお部屋に置かれるのでしょうか。。■オーダー家具のお問い合わせはこちらからhttps://kitokurashi.com/order/