A thing of a solid wood

私たちが使う無垢の木の事

木の事1

個性

木の表情や色合いは、樹種によって大きく異なります。木目の荒いもの・キメの細かいもの、木の中心部に近い心材・樹皮に近い辺材とで大きな色の違いがあるもの、赤いもの白いもの。そして同じ樹種であっても色の濃い薄いなど個体差もあります。加工の段階で現れる節なども手をかけて処理することで、家具の個性となるようものづくりをしています。

木の事2

飛騨の広葉樹

株式会社 木と暮らしの制作所では飛騨地域(岐阜県高山市・飛騨市)で育った広葉樹を使ったものづくりをしています。昔に比べ飛騨の森は小さくなったかもしれません。それでも山から市へ山桜・栗・水目桜・鬼胡桃といった、家具に向く美しい広葉樹が運ばれてきます。植林されている森の木ではないので、どの材がいつ出てくるかはわかりません。形も細いものから曲がったものなど形も不揃いなのは当たり前。大手家具メーカーなどでは安定的な材の供給が難しい事やあまりに不揃いなため、扱いたくても扱えない飛騨産の広葉樹。小さな工房だからこそ、丁寧に見極め、家具作りに生かす事ができます。

木の事3

貴重な木材

貴重な森林資源は世界的に見て減少傾向にあり、ここ飛騨地域も例外ではありません。そんな貴重な木材を使用してモノを作り出している私たちとしては、その木を無駄にするわけにはいきません。飛騨の木のテーブルやベンチスツールは木のそのものの形を生かしていますし、小径木の材料もカッティングボードとして、木の曲がりを生かしながら制作しています。一般的に原木から家具になるのはわずか30%と言われていますが、丁寧に木取りし、樹皮の付いていた木の端まで丁寧に磨き使用することで、できるだけ無駄のないように、生産しています。

そうやっていても、どうしても木屑や木っ端が出てしまいます。木屑は牛を飼っている農家さんへ、木っ端は薪にするだけでなくイベントなどで子供に工作してもらうなど出来る限り活用しています。

理念について
商品詳細

Oil paint

オイル塗装

オイル塗装1

オイル塗装をお勧めします。

家具塗装用のオイルは亜麻仁油・ミツロウが主成分。もちろんお子様がなめても大丈夫な塗装で安全性も確認されています。オイルフィニッシュは木材の表面には殆ど塗膜を作らず、木そのものに浸透していきます。木材の表面呼吸を妨げないので、湿気の多い日に湿気を取り込む吸湿性や晴れた日に湿気を出す放散作用といった、木が本来持つ効果が残る塗装方法です。木にオイルが染み込んでいくため、磨き込むほどに「無垢の木」本来の色艶が出ます。また、長年使っていただくことで、より深みが増してくることを実感できると思います。

オイル塗装2

安全性

(社)日本塗料工業会F☆☆☆☆登録品
食品衛生法規格基準適合品
学校環境衛生基準適合品
身体に影響のある鉛を含んでいません。
トルエン・キシレンを含んでいません。

オイル塗装3

普段のお手入れ

基本は乾拭き。汚れを落とす時は硬く絞ったふきんで拭き取ってください。汚してしまったら、すぐに拭き取るようにしてください。時間が経つとシミが残ることがあります。

年に一度のお手入れ

長く家具を使っていると水シミなど汚れが付いていたりオイルが抜けてくることがあります。全体に白く毛羽立ったように見えてきたらメンテナンスのタイミングですが、一年に一度ぐらいでちょうどいいタイミングになると思います。メンテナンスの月などを決めるといいかもしれませんね。

メンテナンス方法

240番の紙やすりを木目に沿って磨いてください。汚れている箇所、白っぽくなった箇所だけでなく、全体に満遍なく磨くようにしてください。同じように400番でも同じように木目に沿って全体を磨いたら、硬く絞ったふきんなどで、粉を綺麗に取り除いてください。オイルをウエス(古くなったTシャツなど柔らかい布)に取り家具全体に塗り伸ばし、オイルのついていないウエスでムラが出来ないように綺麗に拭き取ってください。

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オイル塗装の商品詳細

Urethane paint

ウレタン塗装